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ラグビー日本代表 福岡堅樹の怪我が心配!世界も認める加速力が原因? 

福岡堅樹の怪我の画像

ラグビー日本代表 福岡堅樹選手は、日本のキーマンとして大注目されています。注目理由は、「加速力」です。世界ランキング2位のニュージーランド選手も、福岡堅樹選手のスピードを称賛しています。世界で通用するスピードなのです!

そんな福岡堅樹選手ですが、度重なる怪我に苦しみ、ラグビーW杯2019ロシア戦前にも肉離れで試合に出場できませんでした。

2戦目のアイルランド戦では見事復活し、逆転トライも決めてチームの勝利に大きく貢献する大活躍を見せてくれましたが、誰もこの短期間で復活するとは予想できなかったと思います。

怪我の状態は大丈夫なのでしょうか?今までの怪我についてや、度重なる怪我の原因を詳しくご紹介します。


 

ラグビー日本代表 福岡堅樹のプロフィール

福岡堅樹の画像

【名前】:福岡堅樹(ふくおか けんき)
【生年月日】:1992年9月7日
【年齢】:26歳
【出身】:福岡県古賀市
【出身高校】:福岡高校
【出身大学】:筑波大学 情報学群
【身長】:175cm
【体重】:83kg
【ポジション】:ウィング
【所属チーム】:パナソニック ワイルドナイツ・サンウルブズ


 

ラグビー日本代表 福岡堅樹の怪我が心配!

ラグビー日本代表 福岡堅樹選手の怪我の状態を心配している方が多いと思います。ラグビーW杯2019ロシア戦前に「右ふくらはぎ肉離れ」のため一部別メニューで調整し、ロシア戦には出場できませんでした。

一部別メニューで調整を続けてきた福岡堅樹選手ですが、2戦目のアイルランド戦前の2019年9月23日には、全体練習に復帰していました(サンスポより)

肉離れは程度にもよりますが、約4週間ほど回復に時間がかかると言われています。そのため、2戦目のアイルランド戦(2019年9月28日)には間に合わないのではないか?と思う方が多かったと思います。

断裂筋肉の修復・回復や血腫の吸収には約4週間かかります。程度が強いときは6~8週間ほどかかることもあります

引用:永野整形外科クリニックより

 

福岡堅樹選手本人が、怪我の状態について話していたのは、2019年9月7日が最後です。それ以降、怪我についての投稿はありませんでした。(Twitterより)

「W杯中には必ず戻るので」と力強い言葉が印象的でしたが、まさか2戦目のアイルランド戦(2019年9月28日)で姿を見せてくれて、さらに逆転トライまで決めてくれるとは想像できなかったですよね。すごい回復力です!

実際のところ、現在の怪我の状況はどうなのか?分かりませんが、肉離れの回復見込み期間より遥かに短いので、心配ですよね。

※福岡堅樹選手の怪我情報が出ましたら、随時更新していきます。

 

W杯ラグビー日本代表の試合日程はこちらです。

【1】 9月20日(金)19:45~ロシア戦(東京スタジアム:東京)日本30-10ロシアで勝利!
【2】 9月28日(土)16:15~アイルランド戦(小笹山総合運動公園エコパスタジアム:静岡)日本19-12アイルランドで勝利!
【3】 10月5日(土)19:30~サモア戦(豊田スタジアム:愛知)日本38-19サモアで勝利!
【4】 10月13日(日)19:45~スコットランド戦(横浜国際総合競技場:神奈川)

これからの試合でも出場すると思いますが、怪我で悪化しないことを願うばかりです。


 

福岡堅樹の怪我の原因は武器の加速力だった!?

福岡堅樹選手の武器と言えば、圧倒的な「スピード」ですよね。福岡堅樹選手本人もよく言っていますが「瞬間的な加速力」は世界でも認められる程です。

50mのタイムは5秒8で、50m日本記録5秒75とほぼ変わらない速さです。

しかし、その武器である「加速力」が怪我の要因のひとつになっているのです。

 

日本体育大学 阿江通良教授は、トップアスリートの体の動きを研究しています。
その専門家によると、福岡堅樹選手の走り方は、人間というより「馬」の走り方に近いそうです。

一般的な選手は、太腿の筋肉で足を持ち上げ、股関節の回転で前へ推進力を生み出します。

しかし、福岡堅樹選手は、体を前傾させながら膝下の筋肉を生かして、足首のスナップを非常によく使っています。そして最大限後ろに蹴り出し大きな推進力を生み出しているのです。この走り方が、馬の走り方と同じだそうです。

前傾になり、足の踵がお尻につきそうなほど、地面を強く蹴り出す独特な走り方は、陸上選手でもしない走り方みたいです。

福岡堅樹選手の走り方(特に加速する瞬間)に注目して、動画をご覧ください。

次に、馬の走り方をご覧ください。特に、馬の後ろ足の使い方に着目してみてください!

前傾になりながら、膝下の筋肉を活かし、思いっきり地面を蹴り上げて、踵がお尻につきそうになっているところが共通していますね。

この加速力を生み出す走りこそが、武器でも有り、怪我の要因でもあるのです。

 

なぜ、怪我の要因になるのでしょうか?
それは、この独特な走り方が、膝への負担を非常に大くする走り方だからだそうなのです。

・太腿の筋肉を使って、股関節の回転で前へ進む走り方

・膝下の筋肉を使って、足首のスナップで前に進む走り方

どちらが膝に負担がかかるでしょうか?
圧倒的に後者のほうが、膝への負担が大きいですよね。

 

福岡堅樹選手は、高校時代2度膝を怪我して手術しています。

1度目は高校2年生の時に、左膝前十字靭帯を断裂、2度目は高校3年生の時に、右膝前十字靭帯を断裂し、手術しています。

さらに、2018年にも慢性的に痛む右膝を手術しているそうです。

怪我と手術を繰り返せば、負担もますますかかると思います。度重なる怪我を乗り越えつつも、膝に負担のかかる武器を磨いていく。相当、酷使しており、武器が故障の原因になってしまうと言わざるを得ません。

最近の怪我「右ふくらはぎ肉離れ 」の原因については、何も発表されていませんが、
今までの怪我や手術の負担が積み重なっていることと、武器「加速力」の走り方による膝下への負担が原因で起きた肉離れではないかと予想します。

 

福岡堅樹選手は2020年の東京オリンピックを最後にアスリートを引退することを発表しています。引退までは手術するほど大きな怪我なく、駆け抜けてほしいですよね!

福岡堅樹引退の画像
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※走り方については、アスリートの魂「この足を生かしきれ~ラグビー・福岡堅樹~」(NHK)で詳細をご確認できます。番組内容はこちらからご確認ください。


 

まとめ

ラグビー日本代表 福岡堅樹選手の怪我の状態は、多くの人が気になっており心配だと思います。ラグビー日本代表が、目標に掲げる「ベスト8」を達成するために必要なキーマンである福岡堅樹選手の怪我の状態や、怪我の理由を詳しくご紹介しました。

怪我で悪化せずに、今後の試合も活躍してほしいですね^^

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